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車両保険 「こんな時、どうする?どうなる?」
飛び石の場合は、車両保険はどうなるの?
自動車で走行している時に、不幸にも飛び石が原因でガラスなどが割れてしまうことがあります。
こういった場合に車両保険は適用されるのでしょうか。
今回は、飛び石の被害の車両保険の扱いについて見ていきたいと思います。
車両保険にはノーカウント事故と、等級すえおき事故といったものが存在します。
ノーカウント事故とは、搭乗者傷害保険や人身傷害補償保険のみしか使わない事故です。
事故件数に数えないので他に事故がなければ翌年の等級は上がります。
等級すえおき事故とは、車両保険(盗難や飛び石による窓ガラスの破損等、
一定の事故によるもののみ)と搭乗者傷害保険や人身傷害補償保険しか使わない事故です。
他に事故がなければ翌年の等級は下がらず前年と同じになります。
自動車保険の保険料は等級が高ければ割引され、等級が低ければ割増されわけです。
無事故をずっと続けていれば等級がだんだん上がり、保険料も割り引きされて安くなります。
「小さな事故なら保険を使わない方が得」というのは、
保険を使うと等級がさがり、翌年から保険料が高くなってしまうからである。
しかし、「窓全開で走っていたら飛び石が飛んできて顔に当たった」等、
今後のリスクに関係ない事故の場合は等級ダウンは見逃してくれます。
搭乗者傷害や人身傷害補償保険「のみ」しか使わなかった場合は、
その保険金請求はなかったものとして、翌年の等級は1等級上がります。
また、車両保険(盗難や飛び石による窓ガラスの破損等、一定の事故によるもののみ)と
搭乗者傷害や人身傷害補償保険「のみ」しか使わなかった場合は、
翌年の等級は上がらないまでも下がることもありません。
詳しい事は保険会社に問い合わせてください。